さてと今回は!
『adobe fireflyを使った画像生成のススメ』です。
私たちはAdobeヘビーユーザーですが、最近はAdobeからなんと生成AIが使えるようになったそう!
早速つかってみました。
使い方は簡単
1.adobe firefly をwebで開く creative cloudからも開けます
2.生成したいものをテキストで打ち込む
今回は『部屋の中/レコードで曲が流れている/窓の外の景色は雪が積もっている/レコードの隣にはマグカップ/部屋の中は暖かい』っと打ち込んで生成。これでAIさんが生成してくれます。
3.ちょこっと修正
なんとなくそれっぽい画像が4枚生成されたのですが、
部屋の中に雪が積もっていたので、『生成塗り潰し』で範囲を選んで生成したいものを打つと部屋の中の積もっていた雪が消えテーブルが生成されました。
こんな感じでfireflyは超簡単に生成から編集まで出来てしまう便利なツールでした。
完成したものがこちら!(ゆがんでいますが)
こんな感じでfireflyは超簡単に生成から編集まで出来てしまう便利なツールでした。
複雑なものは1発で出ないかもですが、プロンプトを変えたり、後から生成塗り潰ししたりして頭の中のものをビジュアル化できるので、是非使ってみてくださいね。