さくらんぼの実だと思っていたら、じつは……。

今年もさくらんぼの季節がやってまいりました。
甘酸っぱい味わいに、キュートなフォルム。
世のさくらんぼファンにはたまらないシーズンなことでしょう。

さて、さくらんぼの赤い実。
よく見てみると、1本筋が入っていることがあります。
この筋は、縫合線(ほうごうせん)と呼ばれていて、葉と葉が結合した跡だそうです。
そうです、「葉」なんです。

今まで食べていたあの甘酸っぱい赤い実。
あれは、葉っぱだったんです。

じゃあ、さくらんぼに実はないの?

あります。
種だと思っていた固い部分。
殻を割ると、その中に柔らかい実が入っています。

赤い部分を半分に割ってみると、根、芽、子葉などを見ることができます。

理科室での授業でやったようなやらなかったような……。

実を葉っぱが包み、長い年月をかけて今のような形に変化したようです。
これからは、さくらんぼの葉っぱを思う存分味わってみたいと思います。

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