「DeepL翻訳」。うん、スゴイかも。

ネットの記事で「DeepL翻訳」というオンライン翻訳サービスの精度が高い、というのを読んだので、試してみました。
うん、スゴイね。
試しにパルピーのヘアサロンページ、タイトルのリード文を訳してみました。日本語特有の主語がない文章には弱いですが、それ以外は違和感がないですね。
日本のデザインでは、デザイン的なあしらいや飾りで、意味のない英文・英単語が入っているものを見かけますが、どうせ使うならきちんとした英文の方が良いと思っています。英語なら理解できるという人も増えているでしょうしね。しばらく業務上の参考にしてみようと思います。

https://www.deepl.com/translator

さて、そんなこととは関係なく、最近お気に入りのドカドカ・ワーワー系を2つほど。
(オマエは他に話題がないのかと…思われる向きもあるでしょうが、ありません!)

ペンシルベイニアの至宝「コード・オレンジ」
女性ボーカルもいるので、曲調の幅が広いですね。ノイズの使い方も効果的。ミュートを多用する曲も多いですが、編集で無音を挟むという半ば反則技もありで、聞いてて「壊れたか?」と思うこともあります。
今紹介するなら「Underneath」あたりでしょうが、敢えてこの曲で。映像はちょっと過激なところもあり。

Code Orange “I Am King”

ギリシャでメタル?「ロッティング・クライスト」
ヘヴィーな音は世界中のやんちゃ君たちが大〜好き(武井咲調で)!ということでギリシャ出身のバンドです。
まだそれほど聞き込んでいないですが、今のところダントツでこの曲!
「お経か!」と突っ込んでしまいましたが、このパワー、もちろん大〜好き!

Rotting Christ – Χ Ξ Σ (666)

では、また。

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