【まるの細道 宿場町をゆく】中山道 妻籠宿

妻籠宿(つまごじゅく)は、中山道42番目の宿場で、現在は長野県木曽郡南木曽町。蘭川東岸に位置する。隣接する馬籠宿(岐阜県中津川市)と、馬籠峠を越える旧中山道史蹟と合わせて木曽路を代表する観光名所として名高い。

ここのところ寒暖の差が激しく、真夏を取り戻したかと思えば、冷え込んだ雨の日が続いたりもした。

今日は朝から雨。
君に会う日は不思議なくらい雨が多い。

おもむろに車を走らせ妻籠宿を目指す。
カーラジオから流れるいなせなミュージック。
夏の終わり、夏の思い出、金魚花火、そして少年時代。

毎年のことではあるが、楽しい夏は短く、瞬く間に過ぎ去っていった。
誰の憧れに彷徨うのだろう。
秋の匂いがする。
季節の変わり目はどこかセンチメンタルでノスタルジックな気持ちになる。

先人たちが築き、これまで継承してきたこの宿場町を闊歩する。
カップルを尻目に…。
ドロップキックをかましてやりたい気持ちをグッと抑えた。
きっと今も昔もこんな輩はいたんだろうな。
五平餅、ソフトクリーム、栗きんとんで腹ごしらえをし、やり切れない気持ちをグッと抑えた。
でも不思議。満腹になるとその気持ちは収まった。
食べ物ってすごいんだね。
きっと食べることは生きることなんだね。

もうすぐ秋。
心も秋に近づいている。

ちきしょー。

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